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リタイア日記からはみだした記事など。現在はトラベルジャーナルを中心に綴っています。
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別館作成しました
写真が多くなりそうなこともあり、容量の多いこちらにもブログスペースを借りてみました。
一応ここでは本家からはみ出したトラベル・ジャーナルなどをアップしていくつもりですので、
こちらに何かを書いたときには
リタイア日記
でお知らせします。
基本的に、それ以外は更新無しでお休みですので悪しからず。
あと、まとめて書くこともあって、読みやすいように上から古い順になっています。
新しい記事が上に来ないのでずっと同じように見えますが、左のメニュー欄のカテゴリーから
場所別にエントリーをご覧いただけます。
ちなみに現在最新のカテは「
2006年、メキシコ
」です。
(サムネイルサイズの写真はクリックすると多少大きくなります)
【2005/05/01 10:23】
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南東イングランドの旅 スタート
今回は熊彦の親戚(dead or alive)を訪ねる旅です。
タンパを出発してクリーブランド経由でロンドン(ガトウィック)に到着。
迎えてくれたのは熊彦の従弟デイブで、彼と妻のリンダ、娘のジェニファーが住むお宅が今回の旅の拠点。ガトウィックからは渋滞ナシなら車で30分ほど、ロンドンからは電車で1時間ほど南の郊外にある、築80年以上のお屋敷です。
増築/改築で少しずつリモデル中とのことですが、大きいだけに大変そう。
時差ぼけ解消のために付近を散歩してみると、グリーンヘッジは新緑のトンネル状態になっているし、どの家に続く小道にも必ずお花が。遅く訪れる英国の春の勢いを感じました。
【2005/05/15 16:20】
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ビーチに沿って
当初カンタベリーに行く予定だったのですが、皆の勧めで南の海岸を目指してドライブに変更。
まずは海辺の人気リゾート、ブライトンでストップ。
ランチはヨークのシャンブルズに似た狭くて賑やかな通り、ザ・レーンズの一角にある
English's
でフィッシュ&チップスを。
8歳のジェニーにも味を保証すると言われたこのお店、本当にいままでのF&Cは何だったの?というくらい目からウロコの美味しさ!お魚の新鮮さが全然違うんでしょうね、身がふわふわでした。
海岸線のドライブを続けて、熊彦が子供の頃に来て以来というビーチー・ヘッドで休憩。
対岸はフランスです。大戦中は敵の上陸に備えてこの辺りにも地雷が敷設してあったとか。
街として断然気に入ったのはこの近くのイーストボーン。
ブライトンを高級にした感じというか、また違った趣で素敵でした。
そしてヘイスティングスを目指したものの、お天気も下り坂で方向転換。
1066年にノルマンディー公ウィリアムとの戦いの場となったバトルへ寄ってみました。
バトルの街はその名のイメージとは違って、古い建物が連なる可愛い街。
昔の実際の戦場は、一千年近い時を経て今では美しい緑のフィールドになっていました。
【2005/05/16 19:38】
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ケンブリッジ
ノーフォークまで小旅行に出発〜。
ロンドン周辺の激しい渋滞を抜ければほっと一息、今日はゆっくりケンブリッジにステイ。
親戚の家でのおもてなしもとってもエンジョイしましたが、旅行に出るとやはりレストランでの食事も楽しみのひとつ。本日ランチはインディアン、夜はパブでバーミールを食べ、いよいよ気分も盛り上がってきました。
訪ねるだけでIQが上がりそうな(←気のせい)、右は超有名なトリニティカレッジ。
公園でクリケットはとても英国的なシーンです。ラグビーに興じていても学生さんは賢そう。
カレッジの建物はバックス側からの眺めが美しいです。
ケンブリッジ名物、ケム側のパンティングもあくまで優雅。
【2005/05/17 20:37】
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Genealogyサーチ
実はノーフォーク行きは、熊彦のご先祖調査の旅でした。
日本のような戸籍がないのと、古い記録が残るのは教会の台帳であることなどからインターネットでの調査が難航し、「えーい、こうなったら直接行って調べてやる!」ってワケ。
そんなこんなで、途中イーリーやキングス・リンなどの街にも立ち寄りましたが、もっぱら教会やら墓場を訪ねて歩いた2日間。全く赤の他人である皆さんがいろいろ親切に協力してくれたのには感謝です。
田舎の人は今でもとても温かいですね。
しかしまあ、いくつか教会を回って、お墓にお花を備えに来ていた人や葬儀に参列していた人までも質問攻めにし(写真左)、熊彦はついに目当ての墓石を発見できたんですよ。
土地の人が集うパブでも情報収集し(写真中)、地域の歴史家を紹介してもらえばオフィスに押しかけ資料を探してもらうし(写真右)、古い住民をよく知っているというおばあちゃまには「たぶんあなたの親戚だと思う」という人に電話をかけてもらうしで、熊彦の『目的のためなら!』の行動力には脱帽。シャイとか人見知りという言葉は彼の辞書にはないみたいね。(もう他人のふりよ)
挙句の果てにノーリッチの超最新式レコードオフィスにまで足を伸ばし、墓石に刻まれた名前と没年を頼りに古い記録のマイクロフィルムをチェックしまくり、ほとんど1日を費やした私たちって...。
普通の観光旅行ではありえないようなことばかりでしたが、ギリギリ最後になって『亡くなったご主人が熊彦の親戚だった』という女性と連絡がとれて、わざわざホテルまで会いに来てもらえたときにはちょっと感動。
Genealogy的にも収穫が多かったようだし、終わってみれば盛りだくさんの2日間だったかも。
【2005/05/20 09:10】
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